DAISOの泡もちブラシが持ちやすくて使いやすい!感想や使用方法を紹介!

 

ザルなど網目のものを洗うのに使える『泡もちブラシ』のご紹介です。

こちらの商品を私は流し台の排水溝のところにある流し台バスケットを洗うことに使用しました。

掃除の中でも水回りの掃除が苦手という人も多いのではないでしょうか。

特に食べ物を扱うキッチンは衛生面も気をつけたいところ。

排水溝にある流し台バスケットをきれいにしたいけれど、便利な掃除道具がない
なぁと言う方必見!

とても便利でスタイリッシュな見た目の泡もちブラシのご紹介。

【100均】泡もちブラシを実際に使用した感想

泡もちブラシを使ってみて感じた事は3点!

・持ちやすい

・毛の弾力が良い

・スタイリッシュなデザイン

 

持ちやすい

まず一番に最初に感じたのは持ちやすい!と言うこと。

四角なので持ちにくいのかな?と思いましたが、包み込むように握ると指が上手くマッチします。そうすると指に力が入りやすくてストレスなく洗えました。

丸型だと濡れた手では滑ってしまうし、三角だと持ちにくいかなと思うので四角のこの商品は最適だと思います。

毛の弾力が良い

2点目に毛の弾力が良いと言う事です。

ブラシでいつも失敗するのが毛並みで、価格が安いと2~3回使うと毛が広かったり、毛が切れたりしてすぐ捨ててしまう・・・なんてことが多々ありました。

この泡もちブラシではそういった事がなく、3週間ほど使ってますがまだまだ綺麗です。

ブラシの毛は1本1本は柔らかい毛ですが、いくつかの毛が束になっているので全体的には弾力はあります。

なので少々力を入れて洗っても、すぐに毛が広がってダメになった!なんてことにはなりません。

スタイリッシュなデザイン

3点目は泡もちブラシの見た目がスタイリッシュだと言う事。

見た目を重視される人は多いのではないでしょうか。

掃除グッツと言えど毎日使うものだからこそ、見た目も大事ですよね。

この泡もちブラシは上部と下部の部分は白、洗剤を入れるところは透明になっているのでとてもスタイリッシュなデザインになっています。

キッチンに置いていてもキッチンの雰囲気を壊すことなく、キッチンに馴染みました。

掃除グッツとは思えないくらいです。

三角コーナなども一緒に洗えると言う広範な用途があります。

【100均】泡もちブラシを使用した理由

料理は楽しくても、水回りの掃除は嫌い!なんて人も多いと思います。

かくゆう私も水回りの掃除が一番苦手です。

特に流し台はどうしてもに食べた後に残る食べカスなど意図してなくても流し台
バスケットにゴミが溜まっていきますよね。

ゴミはネットでキャッチできるので、ネットを付け替えれば捨てて終わりかもしれませんが

流し台バスケットはそうもいきません。

ギトギトの油まみれだったり、ヌメヌメしてたり・・・。

触るのも億劫になりつい水で流して終わり!なんて日もありました。

しかし、キッチンは食べ物を扱う場所なので衛生面をキッチリしたいな・・・

と思っていた時に泡持ちブラシに出会いました。

こちらはDAISOさんで購入しました。

中に洗剤を入れて置けるので、いちいちブラシをおいて洗剤をつけてとしなくていいし、片手で洗いながら洗剤を出せるところにも惹かれ、即購入しました。

【100均】泡もちブラシの使用方法

まずは『PUSH』と書かれた上部の蓋を開けます。

蓋は半時計周りに回すと開きます。蓋を開ける
と中に洗剤を入れれるので洗剤を投入し、蓋を取り付けます。

洗うもの(今回は流し台バスケット)にブラシをあてPUSHの部分を押すと洗剤が流れ出てきます。

最初は洗剤が出ているのか不安になりますが、ゴシゴシと2~3回往復すると泡立ってきますので安心してください。

その泡で洗い物全体を洗います。

全て洗い終えたらブラシの毛の部分を水洗いして終わりです。

中に残った洗剤はPUSHを押さなければ漏れ出ることもないのでそのままにしておきます。

残量がみれるようになっているので、なくなったらまた継ぎ足し使用します。

まとめ

実際に使用して感じたメリット

・持ちやすい

・毛の弾力が良い

・スタイリッシュなデザイン

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